旅の途中の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 地球交響曲 ガイアシンフォニー 第六番

<<   作成日時 : 2006/11/20 21:51  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6


画像


11月19日(日)福岡・天神のイムズホールで『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第六番』の完成披露試写会に行って来ました。1992年に第一番が上映されてから14年、口コミだけで210万人を動員した伝説の映画です。福岡で上映される度に何故かちゃんと情報が入ってきて、必ず観ることになるので私にとってとてもご縁のある映画なのだと思っています。

14年前に第一番の上映を知った時は、確か市政だよりのような無料配布のタウン情報紙に小さく掲載されていた記憶があります。見逃してしまいそうなほどでしたが、私はそのタイトルに無性に心惹かれるものがあり、迷わず観に行きました。とてつもない出逢いが待っているような…心地よい胸騒ぎを感じたものです。

実際に観てみると、それはもう想像以上に素晴らしいものでした。もし、母なる地球(ガイア)が一つの生命体であるなら、私達人類はその心(想像力)を担っている存在なのではないか…良い意味でも悪い意味でも、現代社会は人類の想像力(心)の産物であり、様々な分野で危機が叫ばれている今、私達の想像力(心)の在り方が未来を決定する…そのようなテーマがこの映画の根底には流れています。

まず最初に第一番を観て驚いたのは、私のHP<いけいけ日本探険隊>で各地の神社を探検するきっかけとなった奈良県の天河大辧財天社が映像にちょこちょこ登場していたことです。龍村仁監督が後にメイキングなどで語っておられましたが、『地球交響曲 ガイアシンフォニー』を手掛けるきっかけになったのが、やはり天河大辧財天社を訪れたことだったそうなのです。

1991年に私達の探検が始まり、’92年に第一番が上映され、スピリチュアルな探訪を本格的に始めたばかりの頃で、龍村仁監督にとても親しみを覚え、お逢いしたこともないのに妙な繋がりを感じたりしたものです。私自身、弁財天さまとのご縁はかなり深く、いつもお世話になっているのですが、第六番ではサラスバティ(弁財天)の像が登場し、この映画には女神のエネルギーが強く働いていることも感じています。

今回の第六番は『全ての存在は響き合っている』ということで、耳に聴こえる音・虚空の音がテーマでした。登場人物はシタール奏者のラヴィ・シャンカール氏と娘さんのアヌーシュカ・シャンカールさん、女性ピアニストのケリー・ヨストさん、ザトウクジラが歌を唄うことを世界で初めて発見した海洋生物学者のロジャー・ペイン氏、アースミュージックの先駆者と言われるポール・ウィンター氏が主な出演者でした。

虚空の音の章では、奈良裕之(ゆうじ)氏<弓・スピリット・キャッチャー>、KNOB(ノブ)氏<ディジュリドウ・天然空洞木>、雲龍(うんりゅう)氏<笛>、長屋和哉氏<打楽器・磬>が紹介され、上映後スペシャルゲストとして奈良氏が実演してくださいました。映画の中では-13℃の釧路湿原で弦を張った弓を掲げた途端に、その弓がライトセーバーのようなうなり音を響かせるのですが、ここは風のない会場…弓を振り通路を歩いてくださることで、不思議な音を体験することができました。

このドキュメンタリー映画は観る人それぞれの魂の琴線に必ず触れます。私もいつも人間の持つ素晴らしい感性に感動し、今回もいろんな場面で涙が溢れてきました。映像や音楽の美しさも然ることながら、誰もが本来求めて止まないテーマに皆心動かされるのだと思います。上映後に龍村仁監督とお話する機会があり、「いつも素晴らしい作品をありがとうございます♪」と直接伝えることができました。

地球交響曲の第一番から第五番までが待望のDVD化され、HPから注文することができます。常に自主上映でしか観られない映画ですし、いつ観ても何度観ても感動できるので、私も購入しようと思っています。第六番は2007年の春に各地で上映が始まるようです。機会がありましたら是非皆さんもご覧になられてくださいね。(詳細はオフィシャル・サイトをチェックしてみてください。)

映画「地球交響曲」および監督である龍村仁氏のオフィシャルサイト
http://gaiasymphony.com




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
え〜情報が入って来てたのですね。すごい!
以前映画のパンフレットを見せていただいた時から、機会があれば見てみたいと思ってました。来年絶対見に行きます♪

ところでこのHPを、私のブログのお気に入りに登録させていただきました。これからもお世話になります。
あみりん24
2006/11/20 23:17
はい、すごくよかったです。私はいつも全く泣くような場面ではないところや音楽を聴いただけで感動してして涙してしまうので、ハンカチは必需品です。第一番から第五番までのDVDは申し込んだので、機会があれば一緒に観ましょう。

リンクありがとうございます。私もいずれリンクさせていただきます。
沙季
2006/11/20 23:55
はじめまして。
ガイアシンフォニー、素敵ですよね。
今日、久しぶりに思い出していました。
6番が、完成しているのを、今日知りました。

地球交響曲で検索したら、こちらにたどり着きました。
ほんとうに、こころが、洗われるドキュメンタリーですよね。
よろしかったら、blogの記事に載せてみましたので、見てみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/meiazhen/24192131.html
私も、いつも、どこからか、情報が入ったり、誘ってもらったりと、これは、見るようにご縁があるんだなと、不思議な感じです。
初めて見たときは、佐藤初女さんが会場にいらして、握手をすることができました。とても、やわらかく、暖かい手で、こころが落ち着いたのを覚えています。
mei美zhen
2006/11/24 00:50
初めまして、mei美zhenさん。
本当に素敵ですよね。。。blogも拝見しましたよ。
「うんうん…そうだった」と何度も頷きながら読ませていただきました。
HPの東北の旅にも書いていますが、佐藤初女さん…森のイスキアまで逢いに行ったのですよね。素晴らしいところでしたし、素晴らしい方でした。
早くDVD来ないかなぁ…と思っています。また第一番からじっくり観て心の洗濯をしたいです。観た人の気持ちを同じにさせる不思議な映画ですよね。
そして人と人を見えない何かで繋ぐ力がある感じもします。
mei美zhenさんと同じ感覚を共有できて、とても嬉しいです。
コメントありがとうございます♪
沙季
2006/11/24 23:27
観ました。
エンヤ 輪廻転生 ケルト民族 日本人とのDNAの類似性
人類の誕生より数万年も前にこの地球で生きていた象。
彼らが自然の循環の中に、溶け込むように存在していること
そして、私たち人類も実は自然の中の一つの構成要素であること。
経済発展の旗印の下に、自然を破壊し続け、身の丈以上のことをしていると必然的に自然からのしっぺ返しを受けることになる。
自然の循環が断ち切られることにより、これまでの大文明が途絶えてしまったという明らかな事実。
私たちはかっての日本人のように自然を支配しようとするのではなく、自然と共存することに優れた知恵を生かすべきなのだ。
ガイアのために私たちは、与えられた無限の知恵を今こそ活かすときなのだ。
私たちは宇宙の調和の中に存在していること、生かされていること、をあらためて知ったような気がします。
07年が明けました。沙季さん今年もまたよろしくお願いします。

Orion1046
2007/01/03 00:22
あけましておめでとうございます。

多くの人々が同じ想いで、この宇宙・大自然を感じることができるといいなぁ…と思います。生き方や考え方がより有意義になるような気がします。
どの章も素晴らしい感動がありますが、象のエレナには敬服しますね。
私達が見ている世界は見えている以上のものがありますよね。
時々この作品を見て心の洗濯をしたいです。

Orion1046さん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
沙季
2007/01/03 01:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
地球交響曲 ガイアシンフォニー 第六番 旅の途中の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる