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zoom RSS エネルギー・スポット −5− 幣立神宮・阿蘇神社

<<   作成日時 : 2005/07/03 23:29   >>

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6月21日(火)は夏至。1年で1番日照時間が長い日…ということで、その日は太陽のお祭り日。どこへ行こうかなぁ…と思っていると、やっぱり1番に出てきたのは『日の宮幣立神宮』でした。幣立神宮には何度となく足を運んでいますが、日の宮…というくらいですからね、太陽のお祭りにはふさわしい場所ですよね!

神社で春木宮司のお祓いを受けた後、私の大好きな東御手洗へと向かいました。今日は誰もいないなぁ…と思いながら進んでいくと何やら声が聞こえます。女性2人の参拝者の方でした。同じ想いでここに来られたのかな?と「こんにちは!」と声をかけてみました。すると「あらっっ!?」という声が…なんと一緒に行った私の友人の知人だったのです。ほんとに世の中せまいっ!!!

しかもその友人の知人の連れの女性は私を知っている…とおっしゃった。。。私がディスプレイヤーとして働いているところへ何度かお買物に来られたことがあるそうで…いやはやビックリ。私が住んでいるのは福岡の郊外、ここは熊本県阿蘇郡蘇陽町…おもしろい…。そこで「今日は何でここに来られたのですか?」とお尋ねすると「夏至だから」と…ますます面白い展開です。

その方々が「何だか携帯に写る映像が不思議だ…」と言われ、見せていただいたのですが、青々とした畑?や土手がお花畑に写っているんですよね。ピンク色の花々が咲き誇っているように見えるのです。きっとその方の心がお花畑のような感じなんだろうな…と微笑ましく思えました。みんな子供の頃に戻ったかのように「どれどれ?」「うわぁ…ほんとうだぁ…」「きれいねぇ…」などと言いながら、無邪気な時間を過ごしました。

幣立神宮は6度目でしょうか…いつもは神社で参拝をして、東御手洗と造化三神(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)の御神陵に行くのですが、今回初めて木立の中に新たな道を発見しました。深々とした森の中央あたりが丘のように盛り上がっていて、そこには幣立神宮の初代神官とされる天児屋命(あめのこやねのみこと)の御神陵が不思議な石と共にひっそりと存在していました。

天児屋命は神話の中で天岩戸開きの時に祝詞を奏上した神として知られています。高天原といわれる地はいくつかありますが、どうやら古代高天原は遷都?されていたようで、それぞれが本当の高天原なのかも知れません。この地には、統合のエネルギーを感じますし、夏至の日に向かう場所としてとてもよかったと思います。

幣立は、阿蘇開拓の主である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、この地を訪れた時に御幣を立てて奉祀されたので「幣立神宮」の名が起こったともいわれています。神域には阿祖山皇大神宮の遙拝所もあり、高天原の阿蘇朝廷・天照大御神の皇居があったと称されてもいます。これは『富士古文献』にも記されており、富士神界との繋がりも感じられます。帰りには健磐龍命が祭神として祀られている阿蘇神社にも立ち寄りました。

幣立神宮も日の宮でありながら、神宝の一つに『水の玉』があり、健磐龍命も火山神とされているのに水神の化身である龍神の性格を併せ持つと言われています。まさに二極の統合を象徴しているような気がします。しかし、このような神秘的な場所では、あれこれ考えずに場の空気に一瞬なってみる…というのが私は好きです。

この日は幣立に限らず、各地の聖地へと向かわれた方もあると思います。それぞれの地がポータルとなって、より繋がりが深まり広がった感じがします。その地で特別な何かをしたわけではありませんが、この日この時この場所に佇む理由があったのだと思います。それぞれの想いが一つになって伝わっていきますよう…

※ 写真 : 帰りの高速道からの夏至の日の夕陽です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
探検隊というのにちょうど良い人数でしたね。
春木宮司にお祓いを受けることが出来てよかったし、東御手洗では、友達にもばったり。弊立神宮に行ったのは、偶然ではなかったのですね(もちろん偶然は無いんだろうけど、それを見せて頂いたってことかな?)
木立の中の散策、良い気に包まれて気持ちがよかったね。
まゆさん
2005/07/05 11:34
楽しかったですね〜。
次回の探険は新車ですよ。。。8月末あたりに引越しをするので、その前にどこかまた一緒に探険できるといいですね!夏場は暑いので洞窟なんかいいかもね〜。まゆさんはこの時もどこに行くか…知らされてなかったんですよね!次回も楽しみにしててねv(~o~)v
沙季
2005/07/06 23:19
天児屋命(あめのこやねのみこと)の御神陵は、幣立神宮のどのあたりにありましたか?行ったけどよくわからへんかった。
ツチノコ
2006/02/28 16:30
ツチノコさん、こんにちは。
え〜っとですねぇ…確か造化三神の御神陵のところで行き止まりになっていますよね。そこから左側が森だという小道を戻りますね。そしたら左手にその森を登って行くような小道があって、森全体を見渡しながら歩いてみてください。「あれ、何だろう?」という感じで発見することができます。森の中央というような感じでしたが、あぁ〜うまく説明できなくてごめんなさい!です。つちのこさんも次回はぜひ行ってみてくださいね。森の精霊達にしっかり守られていましたよ。たぶん合っていると思いますが、どなたか正確な場所をご存知の方おられましたら、教えて下さいね。
沙季
2006/02/28 16:57

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