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zoom RSS エネルギー・スポット −2− 霊巌寺

<<   作成日時 : 2005/04/21 00:23   >>

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4月19日(火)に福岡県八女郡黒木町にある霊巌寺に行ってきました。

ここの境内には、日本三大奇岩の一つで県指定天然記念物の奇岩群が林立しているところです。当寺の開山者である栄林禅師が明国から帰朝後、この地が蘇州霊巌山寺の山形風光によく似ていたので、黒木城主などの援助をもって寺を建立したそうです。

今時期は新緑がきれいで、中国の山水画のような感じはしませんでしたが、奇岩怪石がニョキニョキと立っている様は思わずおおぅ…と唸ってしまいます。一番有名な珍宝岩は高さが12mもあり、霊巌寺にはいる前から見えています。

中に入ると自然遊歩道のような散策道があり、珍宝岩以外にも女岩・仲人岩・座禅岩・屏風岩・剣岩など様々な形の奇岩を見て回ることができます。すべて自然の風化によって形成されたもので、熊本の不動岩に似た体質?(さざれ石)の岩でした。散策は1時間もかかりません。

そしてここは、栄林禅士が明国から持ち帰った茶の実を与え、栽培や製法を伝授して有名な八女茶を発祥させたところでもあります。散策から戻ってくると、霊巌寺のすぐ隣にあるお茶の里記念館で地元の方が入れてくださる八女茶を無料でいただくことができます。ほんのり汗をかいて奇岩怪石に感動した後のお茶はとてもおいしかったです。

黒木の大藤まつりも霊巌寺から下りてきたところで行なわれていました。樹齢600年の大藤で境内いっぱいに咲き誇る藤の花は、長さが2mにもなるそうです。4月中旬から見頃だそうですが、私達が行った時は咲き始めたばかりだったようです。淡い紫色が何ともいえない優しい気持ちにさせてくれました。

霊巌寺に行く途中に巨木を見つけて気になっていたのですが、津江神社の大樟です。目立っていただけあって、黒木町のシンボルだそうです。こちらも樹齢800年を超える大木で幹周りが12mもあります。神社の鳥居をくぐるとど真ん中に「どうだ!」という感じでそびえています。

巨岩に巨木…大きな岩は古代の叡智の宝庫のような気がします。大きな木は何でも知っている優しいおじいさんみたいです。出逢うといつも何故だか安心するし、大きなエネルギーで包み込んでくれるような感じです。お天気もよく、心洗われる散策でした。

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